Network Access

ARP

同じネットワーク内で、宛先IPアドレスに対応するMACアドレスを調べる流れを見ます。

何をするプロトコルか

ARPはIPv4通信で使われる仕組みです。送信先のIPアドレスが同じネットワーク内にあるとき、実際にEthernetフレームを送るための宛先MACアドレスを調べます。

ARPの流れ

PC192.168.1.10
SwitchL2中継
Server192.168.1.20
CLI TRACE 確認コマンドと出力

              

CCNAで押さえるポイント

  • ARP Requestはブロードキャストで送られる。
  • ARP Replyは該当ホストから返る。
  • 解決したIPとMACの対応はARPテーブルにキャッシュされる。

よくある誤解

ARPはインターネット上のすべての相手を探す仕組みではありません。同一ブロードキャストドメイン内、または次に渡すデフォルトゲートウェイのMACを調べるために使います。