Network Fundamentals

OSI参照モデルとTCP/IP

通信を層で分ける考え方を知ると、「どこで詰まっているか」を落ち着いて切り分けられます。

何を理解するページか

OSI参照モデルは通信を7層に分ける学習用の地図です。実際のTCP/IPでは層の分け方が少し違いますが、アプリ、ポート、IP、MACの役割を分けて見ることが重要です。

CCNAで押さえるポイント

  • TCP/IPモデルとOSI参照モデルの対応関係を説明できる。
  • IPアドレスとMACアドレスは使う層と役割が違う。
  • ポート番号はアプリケーションの識別に使われる。

よくある誤解

「IPアドレスだけで直接相手に届く」と考えると混乱します。実際には、ネットワークをまたぐ配送はIP、隣の機器への受け渡しはMACというように役割が分かれます。